「飯田商店」食べる前から私が"感動"した理由 「らぁ麺」美学、哲学、ここに極まれり!

こちらは2021年に伺った時の「醤油らぁ麺」(写真:山本益博)

昨年暮れの再訪時の「醤油らぁ麵」は「海苔」がどんぶりの縁とどんぶり中央に盛り付けられたねぎとの橋渡し状態になっている!(写真:山本益博)
もちろん私が食べた「塩らぁ麺」も、「美学」と「哲学」が詰まったものだった。
盛り付けの色彩は限りなく淡く、「塩」であるのに、はじめのひと口から「塩辛さ」をまったく感じさせずに、「塩」の風味、つまり、「海の香り」を漂わせていたのである。それに、チャーシューの脂身の美味さが溶け合い、それはそれは「極上の一杯」だった。
日本最高峰の豚
三度目は今年2月。再び「塩らぁ麵」を注文した。昨年暮れに食べた「塩らぁ麺」の確信を持ちたかったためである。運ばれてきた時、「チャーシューは天城黒豚です」と添えられた。

南青山「ローブリュー」で食べた「天城黒豚のロースト」(写真:山本益博)
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