東大生もやってた「英語好きになるゲーム」2選 早期教育では楽しく学ぶことが求められる
そして、この画像のように、英単語のスペルでしりとりをしていくのです。
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片方が出した英単語に対して、その単語の終わりについたアルファベットを確認し、そのアルファベットから始まる次の英単語をつなげていきます。
例えば「egg」なら、「g」から始まる英単語を答えます。次がもし「goal」なら「l」から始まる英単語は何か、と考え、もし「land」と答えたら次は「d」から始まる英単語は、とつなげていくのです。
いろんな戦法も試すことができる
最初は、調べながらやってもいいですし、本を見ながらやってもいいでしょう。
慣れてきたらお互いに何も見ずに実践していきます。日本語のしりとりのように、同じアルファベットで終わる単語を何度も使って、相手に負荷をかけるという戦法も取ることができますね。
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