「87歳現役医師」が健康のため毎日やる3つのこと 「生涯現役!ボケない!自分の足で歩く」ために

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【帯津医師が毎日欠かさない3つのこと】②気功 

気功というと、手を触れずに相手を倒したりはじきとばしたりする派手なパフォーマンスが思い浮かぶかもしれませんが、それは「外気功」と呼ばれるもの。私が日々行う気功は「内気功」といって、体内の気の流れをよくすることを目的とした自己鍛錬法です。

呼吸をしながらゆっくり体を動かすことで血行が良くなり、自然治癒力も高まります。また体幹、とくに足腰が鍛えられます。

何歳になっても自分の足で歩ける体づくりのためには、下半身の筋力を保つことは非常に重要です。私も日々の気功で下半身が鍛えられていることを実感しています。

40年以上前に中国で出会った気功

私が気功に出会ったのは今から40年以上前のこと。研修で行った北京の肺がん研究所でした。当時日本では気功は広がっておらず、私も目にするのは初めてでした。

病院の中庭で行われていた気功を一目見た私は、「これはすばらしい健康法だ!」と思い、北京の書店で気功に関する本をすべて買い込んで持ち帰り、勉強を始めました。

その日から今日まで、気功を1日も欠かしたことがありません私の今の元気と健康はまぎれもなく気功のおかげだと信じています。

【帯津医師が毎日欠かさない3つのこと】③晩酌

呼吸法、気功とともに私の人生に欠かせないのがお酒です。晩酌のスタートは夕方6時と決まっています。

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