"中国製"に誤算、電気バスは本当に普及するか 国内メーカー製増、中国BYD製に「規制物質」問題

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世界的なEV普及の波がバス業界にも押し寄せ、2023年は「EVバス導入元年」と呼ばれるほど注目を集めています。東京・渋谷では国産のEVバスが導入され、技術やコスト面での新たな挑戦が始まる一方、中国製車両には規制物質問題も浮上。中古ディーゼル車をEVへ改造する動きや、2050年のカーボンニュートラル政策も追い風となる中、EVバスの未来はどう拓けるのでしょうか。
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