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メールで相手を傷つけてしまう人に不足する言葉 仕事で指摘するときに、どう書くとよいのか

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リアルでのコミュニケーションなら、「どの部分がピンときていないか」は声のトーンでニュアンスが伝わることもありますが、テキストでは難しいです。

言うべきことを言うときはどうする?

『テキストコミュニケーション力の基本 誤解なくニュアンスまで伝わる77のルール 』(日本実業出版社)書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします

1回の発信で、「何がピンときていないのか」相手に配慮した言葉で伝えましょう。

また、「どうすればもっとよくなるのか」といった提案ができると建設的なやりとりになり、いたずらに相手を傷つけることがありません。

ただし、言うべきことをビシッと言うタイミングもあるでしょう。

言葉をあえて「刃」として使う場合は、そのあとのフォローも忘れずに。

言葉のあたたかい「衣」の面も意識してください。

例.お客様に失礼な態度をとったメンバーを注意する場合

自分
「あの配慮のない行動は、お客様に対して失礼です。今後は二度とないように気をつけてください!」←刃

相手
「申し訳ございません。反省しています。」

自分
「同じチームの味方ですから、わからないときや迷ったときは、すかさず聞いてくださいね(にっこり絵文字)一緒に考えますから!」←衣

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