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働く母親の罪悪感「マミーギルト」から逃れる方法 家庭内のトラブルは母親が働いているせい?

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  • 大野 萌子 日本メンタルアップ支援機構 代表理事
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せっかくつかんだチャンスも、積み上げてきたキャリアも、もういっそのこと手放してしまおうと離職につながるケースも多くあります。

しかし、子育ての大変な時期は、差こそあれ、一時的なものなのです。

永遠に続くものではないからこそ、自分のキャリアとの折り合いをつけていくことをお勧めします。しかし、仕事と子育て両方に不満を抱えたまま生活していると苦しくなりますので、完璧を目指さずに、どちらのハードルも下げることが大切です。

とはいえ、一生懸命な方は、手を抜くとどちらも中途半端になる気がして、よりストレスが溜まってしまうこともあると思います。中途半端という意識は捨てて、うまくバランスをとると認識し、できる範囲を探っていきましょう。

ルールは必要に応じて微調整すればいい

業種や業態、家庭環境や周りのサポート等、それぞれ置かれている立場が違いますので、一般論はありません。モデルケースがないことに不安を感じるかもしれませんが、あくまでも自分の置かれている状況の中での基準を明確にしていきましょう。ウィークデーは料理をしない、掃除は週1回まとめてするなど、マイルールを定めることが大切です。もちろん、ルールは必要に応じて微調整し、コンフォートゾーンを模索しましょう。

いまは、家事代行サービスをはじめ、食材の宅配、食事のデリバリーサービス、洋服のサブスクなど、利用できるものはたくさんあります。当然、お金もかかり、そのために働いているように感じてしまうかもしれませんが、仕事を続けていくのに必要な経費と無理のない範囲で利用することをお勧めします。

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