言う事を聞かない子どもの親の残念な共通点

子どもを叱る前に試したい2つのこと

親が「日常の小さな約束」を守ることを徹底するだけで、子どもの「聞き分け」も変わる(写真:IYO / PIXTA)

こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。

毎日の生活の中で、言うことを聞かない子どもの言動に「イライラ」することも多いのではないかと思います。それを子ども自身に「聞き分けがない」と責任転嫁することは間違っています。親のちょっとした対応で、子どもは分別を身に付け、親の「イライラ」は激減します。

電車の中で見た、親子のやりとり

先日、電車の中で隣り合わせに座った、3歳くらいの女児とお母さんのやり取りです。乗車してすぐに、

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子「ジュース飲みたい」

親「ダメ。後で」

子「ジュース飲みたい!」

親「電車に乗ったからダメ、降りてからね」

子「ジュース飲みたい!!」

親「電車の中だからダメって言ったでしょ! 降りてからね!」

かなり強い口調だったからか、子どもは静かになりました。しかし、何駅か過ぎて、ある駅に到着した時。

子「降りる?」

親「まだ、次よ」

あ、次降りるのね、よかったわ、と筆者は心の中で思いましたが、その次の駅についても降りる気配がありません。

次ページ次の駅という約束は?
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カーリング人気萌芽の時代から、平昌五輪での銅メダル獲得まで戦い抜いてきた著者。リーダーとして代表チームを率いつつ、人生の一部としてカーリングを楽しめるにまで至った軌跡や、ママさんカーラーとして子育てで得た学びなどを語る。