平成最後の年始にふさわしい「今年の抱負」

毎年「できなかった事」を掲げていませんか?

身の丈に合った、無理のない抱負を立てて実現させましょう(写真:bee/PIXTA)

こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。

平成最後の年が明け、いつにも増して気合を入れた年始の抱負を掲げている方も多いのではないかと思います。志を立てること自体はよいことなのですが、よかれと思って立てた目標が、かえって今年一年に暗い影を落とすこともあるので、注意が必要です。

今年の抱負は何ですか?

新しい抱負や目標でなく、今までやろうと思っていたのに「できなかったこと」を「今年こそ」と、掲げてはいないでしょうか。

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もし、そうだとしたら見直す必要があります。なぜなら、今までやろうと思っていたのに何かしらの理由で先送りにしたり、手を付けないで時間だけが経過したものの多くは、実は「やらなくてもよいこと」だからです。

そんなはずはないと思うあなたは、今年こそと思わずに、今日から取り組んでください。それができないのであれば、やはり考え直す必要があるかもしれません。

人は、必ず成し遂げたい思いがあれば、何が何でも実行しようと試みます。

例えば、なかなかチケットが取れない大好きなアーティストの地方公演のチケットが当たったから、どうしても行きたい。でも、お金も時間もないといった状況にあるときに、行きたい気持ちが勝ればアルバイトをする、節約する、借金するといった何らかの形でお金を調達し、周りに頼み込んででも、仕事等のスケジュールを必死で空けようとするのではないでしょうか。

強い思いをもって、やりたいこと達成するためには、大きなエネルギーを傾けられるものなのです。自分にとって、どうでもいいことに対しては、大抵「時間がなく」、絶対にやりたいことのためには、なんとしてでも「時間を作る」ものなのです。

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