おかずがもう1品ほしい人に伝えたい簡単5レシピ お家ごはんを底上げする献立の組み立てかた

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「ごはんを作っていて、メインだけじゃ何かが足りないとき、“もう一品”何か作りたいけど、時間も要領も足りなくて困っている」

「今日のごはんどうしよう。作り置きの惣菜だけじゃものたりないかもしれない。でも忙しいからもう一品追加で作るのはしんどい」

そんな人のために、すべて2〜3工程で作れる簡単な「もう一品」が、今回紹介したレシピです。

味のバリエーションを足せば、食べ飽きない献立が完成

メインだけではちょっと物足りないときはボリュームのあるもう一品、おかずが同じ味になりがちだというときは味のバリエーションを足すもう一品、茶色いおかずばかりになったときは彩り鮮やかな目まで美味しくなるあと一品。忙しくて手が回らないときのために作り置きしてあってすぐに出せるもう一品を。

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メインのおかずにごはん、汁もの、そこに副菜のもう一品が作れたら、それはもう十分なごちそうではないでしょうか。

献立を考えるのが憂うつだという人も多いはず。そんな時は、メインのおかずが決まったら、メインとは違う味付けの副菜を一品足せば、献立が完成。味が
違うおかずが食卓に2品並ぶと、お腹も心も満たされます。

例えば、メインが白ごはんのすすむ甘辛味だったら、副菜は「さっぱり」や「すっぱい」系の副菜から選ぶ。もし、メインがあっさりしていて献立全体が物足りないかな?と感じたら「甘辛」「こってり」「ピリ辛」の味のもう一品を足す。そうやって、「別の味を足す」というふうに考えれば、献立も作りやすくなります。

市瀬 悦子 料理研究家

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いちせ えつこ / Etsuko Ichise

料理研究家。食品メーカーに勤務後、多くの料理研究家のアシスタントを経て独立。「おいしくて作りやすい家庭料理」がモットー。簡単で再現性の高いレシピに定評がある。書籍、雑誌、テレビなどで活躍中。本書の中でいちばん好きなもう一品はP45の「アボカドおろしポン酢」。

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