【映像解説】上位校の理工系大学院生のみをターゲットにする就職情報会社とは?

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【映像解説】上位校の理工系大学院生のみをターゲットにする就職情報会社とは?

10月以降、大規模な合同企業説明会が開催されている一方で、学部などを絞り特定の学生を集めた小規模な合同説明会も徐々に増加している。

就職情報会社のアカリクは、上位校の理工系大学院生にターゲットを絞って就職支援、採用コンサルティングを手掛けている。アカリクの定義では、上位校とは偏差値60以上の理工系大学であり、全国に18校ある(医学部は除く)。

メーカーや通信会社は研究者や技術者となる優秀な学生が欲しい。しかし、買い手市場とはいえ、採用対象となる学生と出会う機会が少ないのが現状だ。こうした企業は、上位校の理工系大学院生にエントリーして欲しいが、「説明会を行っても、数ばかり多くて、ターゲット学生と接触できない」との不満を持っている。

一方で、理工系大学院生サイドには就活に関して、下記のような不満がある。
・文系学部生(大学生)と、ごちゃ混ぜイベントでは聞きたいことが聞けない。
・合同説明会では、一般的な話が多くておもしろくない。
・自分たちに合った就活サービスや就活ノウハウ本がない。
・自分の研究を活かせる企業はどこなのか?調べるのがたいへん。
・大学院での研究が面白い。就活の時間がない。

そこで、それぞれ不満を持つ企業と大学院生を結びつけるのがアカリクの仕事となる。

具体的には、理工系大学院生やポストドクター対象の就職情報サイト(アカリクweb)の運営と理工系大学院生やポストドクター対象の就職イベントを行っている。

最近の就職では、学生が苦労しているだけでなく、企業も欲しい人材の確保に苦労している。今後はターゲットを絞った就職情報会社が注目されるのではないだろうか。

上位校の理工系大学院生のみをターゲットにする就職情報会社について、東洋経済HRオンラインの田宮寛之編集長が解説する。

人事・労務が企業を変える 東洋経済HRオンライン

 

 

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