実際、ドワイトは「インターナショナルスクール」の資格を持つため、国際色も豊か。ドリュー校長によると、「生徒は44カ国から来ており、校内では多種多様な言語が飛び交う」。同校は米国のほか、カナダや英国、韓国に学校を持つほか、最近は中国でも展開を始めた。すべての学校で同じIBのカリキュラムを提供しているため、「ほかの国にある学校間を行き来して勉強することができる」(ドリュー校長)。
2歳児以上の幼少教育を始めたのは8年前だ。「子どもにとって教育の継続性は非常に重要。加えて、IBのカリキュラムにおいてはコミュニケーション力や人を思いやる心などを育てることも大切で、その点でも早くから始めたほうがいいという判断があった」(ドリュー校長)。
教師の教育にも熱心
かといって、「勉強一辺倒」というわけでもない。「私たちの目的は子ども一人ひとりの中にある才能を見つけて伸ばしてあげること。たとえば、算数が苦手でもアートが得意であれば、それを育成することに力を入れる。そうすることで、生徒たちに自信がつくだけでなく、コミュニケーション能力が高まり、何に対しても前向きになる」(ドリュー校長)。
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