普通の食材で「究極ハンバーグ」手間なく作るコツ ポイントは「牛乳」と「玉ねぎをすりおろす」

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肉感とやわらかさを両立させたハンバーグの作り方を解説します(筆者撮影)
在宅勤務、外出自粛によって、家で料理をする人が増えたのではないでしょうか。料理の腕を上げるために、まず作れるようになっておきたいのが、飽きのこない定番の料理です。料理初心者でも無理なく作る方法について、新著『最高のおにぎりの作り方』を上梓した、作家で料理家でもある樋口直哉氏が解説します。
第3回は「ハンバーグ」です。
第1回:市販の蒸し麺で超簡単「最高の焼きそば」の作り方
第2回:手間かけずに再現「懐かしのナポリタン」の作り方

ご飯と相性のいいやわらかさを目指す

拙著『定番の“当たり前”を見直す新しい料理の教科書』で最も反響があったメニューがハンバーグです。あのレシピも悪くはないのですが、「ちょっとかたい」という声がありました。

そこで今回はご飯と相性のいい「やわらかさ」を目指すことにしました。また前回は材料に「黒毛和牛の挽き肉」と指定したのですが「そんなの手に入らない」という声を受けて、スーパーで普通に売られている輸入牛挽き肉を使うことにします。

究極を目指すハンバーグのレシピは『ゼラチンを加えればしっとりする』『いや、パン粉の代わりにお麩を……』という具合に材料が増えがち。僕が目指すのは足し算のおいしさでも引き算の美学でもなく、材料ごとの役割を見ながら、レシピを見直すこと。そういうわけで出来上がったレシピがこちらです。

目指すところは「肉感とやわらかさを両立させた普通の材料でつくる究極のハンバーグ」です。

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