勉強を心折れず継続できる「東大生」凄いノート術

理科三類生が教える三日坊主にならない方法

東大生のノートの使い方を解説します(写真:筆者提供)
この記事の画像を見る(6枚)
東大生は望む結果を得るために、何を、どう考えているのか。その思考回路が可視化されるのが「ノート」です。東大生は情報を自分の中で整理してインプットしたり、アウトプットしたりするために使うのはもちろんのこと、実は勉強を継続するための管理ツールとしても活用しています。具体的にどういう使い方をしているのか。『東大生のノートから学ぶ 天才の思考回路をコピーする方法』を上梓した、東京大学理科三類の学生である片山湧斗氏が解説します。
前回:ノートの使い方が全然違う「東大生」凄い思考術

東大生は行き当たりばったりで勉強を進めない

みなさんは、計画を立ててから物事を進めるタイプですか? それとも、なんの計画も立てずにとりあえずやってみよう!と物事を進めていくタイプですか?

この質問に対する回答は人それぞれだと思います。計画を立ててもそれ通りにいかないからとりあえずやってみる人もいれば、計画を立てなければ行動に落とし込めないタイプの人もいるでしょう。

しかし、東大生の回答というのは自ずと以下に絞られます。

「きちんと計画を立ててから進める」

「そして、その計画の進捗管理を行っていく」

東大に合格するためには、非常に長期的な計画を立てていく必要があります。行き当たりばったりで進めていては、大きな目標を達成することはできないのです。

だからこそ東大生はさまざまなノートで自分の計画を立てたり進捗を管理しています。今日はその中でも3つ、東大生の計画の立て方・進捗管理ノートをお見せしていきたいと思います。

次ページ計画を作って進捗管理するメリットとは?
関連記事
トピックボードAD
キャリア・教育の人気記事
  • 憧れから一歩前へ! キャンピングカーのある日常
  • 映画界のキーパーソンに直撃
  • ソロモンの時代―結婚しない人々の実像―
  • iPhoneの裏技
トレンドライブラリーAD
人気の動画
「人のために働く職業ほど低賃金」な根深い理由
「人のために働く職業ほど低賃金」な根深い理由
「雑談で笑いを取れない人」が知らない基本原則
「雑談で笑いを取れない人」が知らない基本原則
渋谷駅、谷底に広がる超難解なダンジョンの今
渋谷駅、谷底に広がる超難解なダンジョンの今
「話が伝わらない人」と伝わる人の決定的な差
「話が伝わらない人」と伝わる人の決定的な差
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
激動相場に勝つ!<br>株の道場

6月18日発売の『会社四季報』夏号が予想する今期業績は増収増益。利益回復に支えられる株価が上値を追う展開になるか注目です。本特集で株価が動くポイントを『会社四季報』の元編集長が解説。銘柄選びの方法を示します。

東洋経済education×ICT