職場の人気者になる「簡単ルール」は、たった1つ 好感度が上がる!「人間磁石」になる方法は?

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「あなたのことなんか嫌い」「あなたのことなんかに関心ない」オーラを「あなたのことに関心がある」「あなたの話を聞いてみたいオーラに変えてみてください。きっと、あっという間に人気者になれるはずです。

「自分を見せる」より「相手に興味を持つ」

いやいや、「それはキモイと思われるに決まっている」と思う人もいるかもしれません。もちろん、特定のたった1人の女性や男性に「好き好き光線」を浴びせかければ、それは確かに怖いです。

ここで大事なコツであり簡単なルールは、「老若男女、誰に対しても分け隔てなく、興味を持ち、話を聞こうとすること」です。

“You can make more friends in two months by becoming interested in other people than you can in two years by trying to get other people interested in you.”

「2年間かけて、あなたが、誰かに興味を持ってもらおうとするより、あなたが2カ月間、誰かに興味を持つことのほうが、もっと大勢の友達を作ることができる」

コミュニケーション術の大家デール・カーネギーのこの言葉は、まさに「コミュニケーションの1丁目1番地の絶対ルール」です。

あなたは知らず知らずのうちに、「自分をよく見せる」ことだけに執着し、相手への興味を失っていませんか。

自分を面白い(I am interesting)人間に見せたい」と一生懸命、自己アピールをするよりも、「相手に興味を持つ(I am interested)」ほうが、よっぽど相手には好かれるものです。

「私って面白いでしょ」「僕ってすごいでしょ」と滔々(とうとう)と話されるより、一生懸命に話を聞いてくれ「君って面白いね」「君ってすごいね」と言われるほうが100倍うれしいものですよね。

老若男女、誰に対しても分け隔てなく、相手を好きになり、興味を持つ。その気持ちを表情やジェスチャーに込めて、相手の話を真摯に聞く」。本当にこのたった1つの簡単ルールだけで、人間関係はぐんとラクになるはずです。ぜひ、試してみてください。

岡本 純子 コミュニケーション戦略研究家・コミュ力伝道師

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おかもと じゅんこ / Junko Okamoto

「伝説の家庭教師」と呼ばれるエグゼクティブ・スピーチコーチ&コミュニケーション・ストラテジスト。株式会社グローコム代表取締役社長。早稲田大学政経学部卒業。英ケンブリッジ大学国際関係学修士。米MIT比較メディア学元客員研究員。日本を代表する大企業や外資系のリーダー、官僚・政治家など、「トップエリートを対象としたプレゼン・スピーチ等のプライベートコーチング」に携わる。その「劇的な話し方の改善ぶり」と実績から「伝説の家庭教師」と呼ばれる。2022年、次世代リーダーのコミュ力養成を目的とした「世界最高の話し方の学校」を開校。その飛躍的な効果が話題を呼び、早くも「行列のできる学校」となっている。

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