日本人が苦手な叱り方、上達する5秘訣【動画】 意外に簡単!子供も部下も伸びる「王道スキル」

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人を育成するためには、「褒める」ばかりではなく、きちんと「叱り」、「間違いを正してもらう」
ことも必要です。

欧米ではコミュニケーションは「科学」

一方、日本には「正しく叱る技術」が確立・普及していません。

『世界最高の話し方:1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えた!「伝説の家庭教師」が教える門外不出の50のルール』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

日本人は

「なんとなく」

「周りがやっているように」

「その場の気分で」

叱りがちですが、欧米では、コミュニケーションは「科学」で、多くの学者が研究し、その「解」を示している「学問」であり、一生を通じて学び続けるものです。

では、いったいどうすれば? コミュニケーション・ストラテジスト、岡本純子さんの著書『世界最高の話し方:1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えた!「伝説の家庭教師」が教える門外不出の50のルール』をもとに8分の動画にまとめました。

詳しくは動画をぜひご覧ください(※再生の際は音量等にお気を付けください)。

世界のエリートが実践する「世界最高の叱り方」とは?(写真:Fast&Slow/PIXTA)
東洋経済オンライン編集部

ベテランから若手まで個性的な部員がそろう編集部。編集作業が中心だが、もちろん取材もこなします(画像はイメージです)

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