「オンライン飲み」がぐっと楽しくなる家電3選

書斎に自分用の「ミニ冷蔵庫」があると便利!

家飲みのグレードがぐっと上がる家電を3つご紹介します。写真はツインバード工業の「2電源式コンパクト電子保冷保温ボックス D-CUBE S」(写真:ツインバード工業)

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛により、Zoomなどを使った、自宅で気軽に飲めるオンライン飲み会が定着しつつある。

そこで今回はオンライン飲み会に役立つ家電を紹介する。手間がかからず、ヘルシーにおつまみを作ることができるフードドライヤーや、簡単にスモーク風おつまみができる燻製器など、家飲みライフがグッと楽しくなる3製品だ。

ヘルシーなおつまみなら「フードドライヤー」が便利

家飲みでは際限なく飲んだり、食べたりできるところがメリットではあるが、カロリーなどが気になるところ。

ヘルシーなおつまみ作りに最適なのがフードドライヤーだ。食品を乾燥させ、うまみをギュッと凝縮できるうえに、かみ応えがある。干して乾燥させたつまみは、だいたい酒に合うことが多いのだが、高価なものが多く、塩分なども気になる。

そこでレコルト「フードドライヤー(RFD-1)」(実勢価格1万3200円)を使ってささみジャーキーを作った。ささみにフォークで穴を開け、塩麹に漬け込んで15分ほど待ち、スライスして棚網に載せ、乾燥させるだけ。牛肉などでももちろんできるが、ささみのほうが安いうえにヘルシーだ。

日本ではあまりになじみのないフードドライヤーだが、海外では人気の家電(筆者撮影)

フードドライヤーは海外ブランドを中心にさまざまなタイプのものが販売されているが、本体が大きく、場所をとるものが多い。だが、同製品のサイズは幅290mm×奥行241mm×高さ204mmとコンパクトだ。一般的なトースターよりも一回り小さいが、棚網は4段セットできるので、たっぷり乾燥できる。

ファンの音が少しうるさいので、リビングなどのくつろぐ場所に置くのは不向き。ヒーターは温度に合わせてオン・オフを繰り返すため電気代もばらつきはあるものの、消費電力が400Wなので、65℃で1時間使用すると電気代は約4.5円となる。

次ページ食品ごとに適正温度、乾燥時間の温度を変更させる
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