「オンライン飲み」がぐっと楽しくなる家電3選

書斎に自分用の「ミニ冷蔵庫」があると便利!

最初に単3電池(別売)を2本入れておく。小窓にスモークチップを詰めてから電源を入れ、ライターなどで火をつけると中にあるプロペラが回転し、スモークチップから出ている煙を本体の内部に吸引する。その取り込んだ煙がチューブを通して外に出る仕組みだ。

お皿に食材を置き、ボウルのような容器をかぶせ、隙間からチューブを入れる方法もあるが、実際にやってみると隙間ができるので煙が外に漏れて部屋が煙くなった。おすすめなのは、ジッパー付きの密閉袋だ。チューブを差し込んでしっかりジッパーをしめておくと煙が逃げにくい。スモークに必要な時間は数分だ。

個人的にはポップコーンがおすすめ。お酒に合う(筆者撮影)

手軽にできておすすめなのは、ポップコーン、ナッツ類、チーズ、かまぼこ、お刺し身、味玉など。スモークするのは数分だが、しっかり香りがつく。

家にある食品に飽きてしまっても、スモーキーな香りに変えると新鮮に感じた。つまみ作りにぜひ活用していただきたいアイテムだ。

自分用のミニ保冷庫を活用する

家族と離れるために書斎などをプチリビングに変更して、ゆっくりオンライン飲みを楽しむ人も増えている。

オンライン飲み会も盛り上がってきて2本目……となったときに、キッチンに飲み物を取りに行く必要がなく、冷えた飲み物をすぐに取れる小さな保冷庫があると便利だ。おすすめなのはツインバード工業の「2電源式コンパクト電子保冷保温ボックス D-CUBE S」(実勢価格7800円)。20年以上前に発売されたロングヒット製品だ。

500mlのペットボトルは4本、350mlの缶ビールは6本まで収納可能。おしぼりやおつまみなどを入れるのに便利なドアポケットもついている。

保冷温度は強冷(約5℃)・弱冷(約7℃)の2種類。強冷は缶ビール、冷酒、清涼飲料、お茶、おしぼりなどを冷やすのにちょうどよい。弱冷は少しだけ飲み物を冷やしたい場合や、化粧品や調味料などの保存にも向いている。

小さな冷蔵庫は音が大きいタイプも多いが、同製品は音が小さめなのもおすすめできるポイントだ。キッチンとは異なり、くつろぐ部屋での音はとても気になるもの。冷蔵庫は「ジー」「カチッ」という音が大きいものがあるが、同製品は音が静かなので、寝室にも置くことができる。また、サイズもコンパクトで棚や机などに置くことができ、場所をとらない。

小さく邪魔にならない保冷庫。保温庫にもなる(写真:ツインバード工業)

さらに保冷だけでなく保温もできる。保温(約60℃)モードにしておけば缶コーヒー、お茶、紅茶、おしぼりなどを温められるので、夏だけでなく1年中使えるのもうれしい。

新型コロナウイルスの影響でなかなか外飲みができず、ストレスもたまりがちだが、今はグッとガマンのとき。終息まで時間がかかりそうなので、こういった家電を活用して楽しい家飲みスタイルを模索してはいかがだろうか。

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