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今年最初のG1レース(第37回フェブラリーステークス、23日)を予想する順番が回ってきた。東京競馬場のダート1600メートル(メインレースの11R)で行われる、年前半のダート王決定戦だ。

だが、クリソベリル(2019年度のJRA最優秀ダートホース)などのダートの強豪が海外のレースに回って回避することもあり、メンバーが低調で「どんぐりの背比べ」的な難しさがある。

フェブラリーSの本命はワイドファラオ

ポイントになるのは、前走の根岸ステークス(G3)を勝ったモズアスコット(6枠12番)の取捨だろう。かつて芝からダートに転向していきなり重賞を勝った馬としては、クロフネやメイショウボーラーがダートのG1を勝っているが、この馬は果たしてそのレベルなのか。今回、馬券的に無視はできないが、本命には買いにくい。

本命には4歳馬ワイドファラオ(2枠3番)を抜擢する。前走は5着だがレース振りは悪くない。3歳時のユニコーンステークス(G3)を勝った時と同コース同距離で、このメンバーなら成長力込みで期待していいのではないか。

対抗には力のあるサンライズノヴァ(5枠9番)を、単穴には前述のモズアスコットを採り、以下、インティ(3枠5番)、アルクトス(1枠2番)、ワンダーリーデル(8枠16番)を押さえる。

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