第1回 人の体の構造を知って食べたものの影響を知る

人の体は60%が水分?!

どんなに忙しいビジネスパーソンでも食べたり飲んだり、顔を洗ったり、お風呂に入ったりと、毎日、自分の体のために費やす時間をお持ちだと思います。

でも果たしてどれぐらいご自分の体のことをご存じでしょうか?
  なんとなく、メタボにならないように食べる量を減らそう、とか、お腹まわりが気になりだしたからジムにまじめに通おう、と考える方がいるかもしれません。

食事量を気にしたり、ジムに通うことも大切ですが、まずは、人の体がどうして太ったり、痩せたりするのか、その基本的な体の構造のことを知っていただきたいと思います。

まず知っていただきたいこと、それは、人の体は60~70%が水分でできているということ。
  肌に弾力があるのも、脂肪でブヨブヨしてしまうのも、これは水分があるからこそ。
  体内の臓器や血管も細胞と共に水分でできているのです。もちろん血液も。

そしてこの体内の水分の質が、健康、不健康の分かれ道でもあります。

よく水分補給にとミネラルウォーターを1日に何リットルも飲む方がいます。体のお掃除の役目としては良いことですが、これでは体の基礎となる水分にはなりません。
  体の基礎となる水分は野菜や果物に含まれる水分が主体となって構成されている、ということを覚えておきましょう。

次ページ食べ物の流れ、臓器の流れ
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