「いないほうがマシな母親」とは即刻離婚せよ

「幸福」と感じられるからこそ成功できる

家事も子育てもしないわがままな妻と離婚しようと思っていますが、子どものことを考えると踏み切れず迷っています(写真:yamasan/PIXTA)

※ミセス・パンプキンへの人生相談および、家族関係や親子問題のお悩み相談は専用メール専用サイトで受け付けています。質問は400字以内でお願いします。回答は著者の新著『あらゆる悩み・不満・ストレスが消える!最強の人生相談〈家族・結婚・夫婦編〉―ビジネスの成功にも共通する 人間関係、深すぎる40の教訓』の相談と内容が被らないものを優先し、本連載で掲載します。

国際結婚をして、わがまますぎる妻との婚姻生活を、子どものために継続すべきか悩んでいます。
妻は蝶よ花よと育てられた上海出身の一人娘です。妻は超わがままに育ったため、自己中心で、困っています。パンプキンさんは以前、「子どもを設けた親はもはや自分一人の人生ではない。子どもが成人するまでは少なくとも、夫婦は好きだ嫌いだで別れるべきではない。責任がある」と言っておられましたが、私はこのような結婚生活に途方に暮れています。
私たちは共働きですが、家事は一方的に私に押し付けて自分は何もせず、そのくせ給料は全額自分の口座で管理して、まったく家計に貢献していません。
子どもの面倒も全部私任せで、子どもの運動会の日ですら会社を休みません。休もうと思えば休める会社ですが、子どもに関心が薄い人です。
私の実家近くに住んでいたときは、私の両親に育児のすべてを押し付けていました。にもかかわらず、母が父とケンカをして、一時わが家に身を寄せたいと言ってくると、拒否の仕方が尋常でなく、とりつくしまもありませんでした。
私や私の両親と普通の関係を持ったり、協力する意思はまったくない人です。離婚も考えてしまいますが、そうなれば子どもがかわいそうで、どうしたらいいかわかりません。
よっし(仮名)

これは伴侶として失格のみならず、母親の存在が子どもに悪影響を与えるケースです。それでも子どもが母親を愛している、というわけでもない限り、お二人は別の人生を歩むほうがよいと思います。

「両親がいたほうがいい」とは限らない

夫婦仲がうまくいっていないときでも、双方の努力や我慢、時間の経過などで「雨降って地固まる」ように、その仲が「元に戻る」可能性があるものです。それでとくに育児中は余程のことがない限り、夫婦は別れるべきでないと申し上げました。

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しかしそれにも程度というものがあり、限度があります。あなたの夫人の場合は、「元に戻って」も今と同じく一貫して無責任で薄情なままでしょう。

世の中には、いないほうが子どもさんのためになる母親も、確実に存在します。

当サイトでの掲載数は少ないですが、母親が子どもに無関心で、養育もその親(子どもの祖父母)か夫に任せっきりという親族からの深刻な相談は、結構な頻度で私の元に届いています。

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