政治・経済・投資 中国全人代が開幕、「GDP倍増」は実現できるか 米中貿易摩擦受け、目立つアメリカへの配慮 5分で読める 公開日時:2019/03/06 05:10 有料会員限定 西村 豪太 東洋経済 コラムニスト フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES 昨年の成長率の低下は米中貿易摩擦の結果というよりも、2018年前半に債務削減策(デレバレッジ)と緊縮財政を進めた結果だ。中国は昨年6月末時点で非金融企業部門だけでGDP比253.1%の債務を抱える。この数字は2008年6月末には140.2%にすぎなかったが、その後に起きたリーマンショックを受けて4兆元の投資を伴う景気刺激策が発動され、負債が急拡大したのだ。 この記事は有料会員限定です 残り 1225文字 ログイン 有料会員登録