人事が明かす「評価できる、できない」自己PR エピソードを盛ったPRはすぐにバレる

✎ 1〜 ✎ 481 ✎ 482 ✎ 483 ✎ 最新
印刷
A
A
エントリーシートや面接で評価される自己PRの特徴とは(写真:mits / PIXTA)

今回のテーマは「人事が評価する自己PR」についてです。

エントリーシートでも面接でも、自己PRがしっかりできなければ、どんなに素晴らしい人材でも選考に通過することができません。「自己PRの仕方がもう少し上手ければ評価できたのに……」ということはよくある話です。

「就職四季報」特設サイトはこちら

それは、本人にとっても選考している企業にとっても、非常にもったいないことです。多くの人事担当者も、学生のみなさんが、自分を伝える術を少しでも身につけて選考に向かってほしい、と思っています。

実際、どんな自己PRを人事が評価するか、触れていきたいと思います。しかし、その前にまず一言伝えたいのは、「全ての企業に通用する自己PRはない」ということです。なぜなら、実は企業によって、また企業がどんな人材を求めているかによって、評価しているポイントは違うからです。

評価ポイントは会社で異なるが共通項も

もし、志望する企業が明確に決まっていれば、大学受験の志望校の試験対策と一緒で、志望企業の選考実績、選考中の質問、選考内容など、実際に内定をもらった先輩からの情報などを頼りに、どんな人材を採用しているかを調べ、そこから自己PRを練っていくのが、いちばん正しいやり方になります。

ただそうなると、選考を受ける企業の数だけ自己PRを用意する必要がある、という話になってしまいます。ここではあくまで、人事や経営者の方と話す中で共通する、評価する自己PRと評価しない自己PRを分けるポイントにのみ絞って、紹介していきます。

次ページポイントは3つ!
関連記事
トピックボードAD
キャリア・教育の人気記事
トレンドライブラリーAD
連載一覧
連載一覧はこちら
人気の動画
パチンコ、「倒産」と「リストラ」ドミノの深刻背景
パチンコ、「倒産」と「リストラ」ドミノの深刻背景
空前の中学受験ブーム、塾業界の子ども争奪戦
空前の中学受験ブーム、塾業界の子ども争奪戦
そごう・西武、後釜に「ヨドバシ」が突如登場の衝撃
そごう・西武、後釜に「ヨドバシ」が突如登場の衝撃
AGCが総合職の月給3万円アップに踏み切る舞台裏
AGCが総合職の月給3万円アップに踏み切る舞台裏
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT