若手男子のための「ウォームビズ」着こなし術

暖房に頼らない冬のスーツスタイルはこれだ

これから寒くなっていく時期、暖かい装い「ウォームビズ」スタイルのベストチョイスとは (写真:elise / PIXTA)

11月に入ってからも、いまだ最高気温20度超えの日が多い今シーズン。夏から秋、さらに冬への「継投策」が、うまくいってない気がしてならない。

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しかし、気温が大幅に下がる日が徐々に増えてきており、その温度差から、逆に必要以上に寒さを感じやすくなってきている。オフィスの装いもしっかりと防寒対策モードに変えていきたいところだ。

そんな中、冬のシーズンには、クールビズならぬ、「ウォームビズ」という取り組みが注目されている。地球温暖化対策として、暖房時の室温を20度以下でも快適に過ごせるよう、暖かい装いで過ごそうというもの。

不自然に暑い秋が続いてきたが、本格的に冷え込む時期になる前に積極的にウォームビズスタイルの準備に励みたい。

そこで今回は、若手社員がウォームビズを実践する際に「このあたりをそろえておけば間違いない」というスタイルを、松屋銀座の紳士部・MD課バイヤー・粟竹将氏への取材とあわせて探ってみた。ウォームビズスタイルにおける“勝利の方程式”を、ぜひつかんでいただきたい。

室温20度以下でも快適に過ごせる装いを

先発 「スーツ&ジャケパンは、“紡毛”を選ぶと暖かさ倍増」

オフィススタイルのカジュアル化が進んだとはいえ、やはりスーツ、あるいはジャケパン(ジャケット+パンツ)姿で仕事をしているビジネスパーソンが多数派だと思う。となると、まずウォームビズのために用意したい先発要員が、「紡毛(ぼうもう)」素材のスーツやジャケパンだろう。

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集中連載「日立 踊り場の先へ」<br>世界で戦える組織へ

成長を確実にする組織の根幹を成すのが、研究開発と人事である。研究開発体制は2015年4月、各研究所に横串を通し、顧客起点の組織に生まれ変わらせた。人事制度もグローバル化がほぼ完了。踊り場から飛躍へ、日立の地固めの様相を追う。