夫婦関係に疑問を感じた人がまずやるべき事

「依存」を「愛情」とはき違えていませんか?

愛しているからといって、相手を縛り付けることでいい関係が築けるわけではない(写真:baona/iStock)

こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。

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夏休みを通じて、いつもより長く、夫婦一緒の時間を過ごした方も多いかと思います。帰省や旅行など、楽しい思い出とともに、よりよい関係を深められたらベストかと思いますが、実際は、なかなかそうはいかないものです。

ちょっとした会話のやり取りでイラっとしたり、価値観の相違を目の当たりにして心底うんざりしてしまうような場面に遭遇することも、少なからずあるのではないでしょうか。少しでも関係性に葛藤を覚えた方は、単に、混雑や疲労で疲れていたからだけで片付けずに、あらためて夫婦のあり方を考えてみるのによい機会かと思います。

共依存になっていませんか

家族や夫婦だから愛情があって当たり前と思いがちですが、そもそも愛情とは何でしょうか。

実は、この「愛情」にこそ、トラブルの原因が潜んでいます。

愛情と一口に言ってもさまざまなとらえ方があると思いますし、一概に定義できませんが、依存関係を「愛情」とはき違えてしまうケースがあります。相手にわかってほしい、認めてもらいたい、愛されたいなど相手に依存する気持ちです。

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