牛角とはなまるで「太りにくい」メニュー選び

「シンプルなうどんほど太る」という逆説

「はなまるうどん」と「牛角」の太りにくいメニューとは

「仕事で忙しくて外食ばかりになってしまっている」

老若男女を問わず、お手頃価格でおいしいものが食べられる外食チェーンを日常的に利用している人は少なくないでしょう。ところが、何を食べるかきちんと考えて選ばないと、気づかないうちに太ってしまうことはありえます。外食には原材料や栄養成分の表示義務がなく、あなたを太らせるたっぷりの糖分や塩分が含まれたメニューも少なくないからです。

拙著『外食女子のための 太らない選択』でも取り上げているうち、なじみのある代表的な外食チェーンのメニューの中から、どっちにしようか迷ってしまいそうな2品を挙げて、「どちらのメニューを選べば、少しでも太りにくいか」を解説します。

今回ご紹介する外食チェーンは、「はなまるうどん」と「牛角」。Webサイトでの公開情報や店舗でのメニュー調査を基に、栄養成分や栄養学的要素から判断しました。

「温玉ぶっかけ」と「かけ」を比較

まずは、はなまるうどん。讃岐うどんをお手頃価格で提供しているセルフ式の外食チェーンです。天ぷらをはじめとするトッピングを選べるのも特徴です。セレクトしたのは「温玉ぶっかけ」と「かけ」。はたしてどちらが太りにくいメニューでしょうか。

答えは「温玉ぶっかけ」です。トッピングのないシンプルなぶっかけうどん。カロリー低めで腹もちもいいからと、これだけで済ませてしまうことはありませんか?

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