牛角とはなまるで「太りにくい」メニュー選び

「シンプルなうどんほど太る」という逆説

「はなまるうどん」と「牛角」の太りにくいメニューとは

「仕事で忙しくて外食ばかりになってしまっている」

老若男女を問わず、お手頃価格でおいしいものが食べられる外食チェーンを日常的に利用している人は少なくないでしょう。ところが、何を食べるかきちんと考えて選ばないと、気づかないうちに太ってしまうことはありえます。外食には原材料や栄養成分の表示義務がなく、あなたを太らせるたっぷりの糖分や塩分が含まれたメニューも少なくないからです。

拙著『外食女子のための 太らない選択』でも取り上げているうち、なじみのある代表的な外食チェーンのメニューの中から、どっちにしようか迷ってしまいそうな2品を挙げて、「どちらのメニューを選べば、少しでも太りにくいか」を解説します。

今回ご紹介する外食チェーンは、「はなまるうどん」と「牛角」。Webサイトでの公開情報や店舗でのメニュー調査を基に、栄養成分や栄養学的要素から判断しました。

「温玉ぶっかけ」と「かけ」を比較

まずは、はなまるうどん。讃岐うどんをお手頃価格で提供しているセルフ式の外食チェーンです。天ぷらをはじめとするトッピングを選べるのも特徴です。セレクトしたのは「温玉ぶっかけ」と「かけ」。はたしてどちらが太りにくいメニューでしょうか。

答えは「温玉ぶっかけ」です。トッピングのないシンプルなぶっかけうどん。カロリー低めで腹もちもいいからと、これだけで済ませてしまうことはありませんか?

次ページ麺だけはデブ飯
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 360°カメラで巡る東京23区の名建築
  • 日本人が知らない古典の読み方
  • 岐路に立つ日本の財政
  • 財新
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
新型肺炎の「致死率」<br>武漢だけ突出する理由

新型肺炎による死亡者は、湖北省、とくに武漢に集中しており、致死率は他の省を圧倒しています。この理由と背景は? 本誌デジタル版では、現地から果敢な報道を続ける中国「財新」特約の連載「疫病都市」を配信しています。