ガストと大戸屋で「太らない」メニュー選び

なんとなくイメージだけで決めていませんか

太りにくいメニュー選びのポイントは?(撮影:吉野 純治、尾形 文繁)

カフェ、ファミレス、ファストフード、居酒屋……。私たちの周りには、外食チェーン店があふれています。お手頃価格でおいしいものが食べられるので、忙しくて自炊ができないときや、友達とゆっくり話したいとき、ホッとひと息つきたいとき、これらのお店は重宝します。

私たちの生活になくてはならない外食ですが、なにを食べるかきちんと考えて選ばないと、気づかないうちに太ってしまうなんてことも。とはいえ、外食をいっさいしないのはなかなか無理な話。ならば、体にいい食事を知り、自分で選び取るようになったほうがお得です。メニュー選びのポイントさえわかれば、いろいろな場面で応用することができるでしょう。

拙著『外食女子のための太らない選択』でも取り上げているうち、なじみのある代表的な外食チェーンのメニューの中から、どっちにしようか迷ってしまいそうな2品を挙げて、「どちらのメニューを選べば、少しでも太りにくいか」を解説します。

今回ご紹介するのは、ファミリーレストラン「Caféレストラン ガスト」(すかいらーく)と、定食専門店「大戸屋ごはん処」。いずれも人気の外食チェーンです。Webサイトでの公開情報や店舗でのメニュー調査を基に、営業成分や栄養学的要素から判断しました。

どちらのメニューを選べば太りにくい?

(左)チーズINハンバーグ、(右)オムライスビーフシチューソース

まずはガスト。ファミレスの定番ともいえるお店で、「チーズINハンバーグ」と「オムライスビーフシチューソース」の2つをピックアップしてみました。さて質問です。この2つのメニューは、どちらを選べば太りにくいでしょうか?

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