マックとモスで「太りにくい」メニュー選び

カロリーだけでなく栄養素も見ておこう

健康面も考えて、それでもハンバーガーショップに寄りたいときには…(撮影:今井康一)

「ダイエットしよう!」と、カロリーの低そうなものを選ぶ人が多いと思いますが、実はこれ、あまりおすすめできません。

やみくもなカロリー制限はかえって太りやすい体をつくり、特定の栄養素が足りなくなって体調を崩す危険があるのです。

拙著『外食女子のための太らない選択』でも取り上げているうち、なじみのある代表的な外食チェーンのメニューの中から、どっちにしようか迷ってしまいそうな2品を挙げて、「どちらのメニューを選べば、少しでも太りにくいか」を解説します。

今回ご紹介する外食チェーンは、「マクドナルド」と「モスバーガー」。2大ハンバーガーチェーンです。Webサイトでの公開情報や店舗でのメニュー調査を基に、栄養成分や栄養学的要素から判断しました。

ときどき無性に食べたくなるアレは

まずはマクドナルド。ときどき無性に食べたくなる、定番サイドメニューの「チキンマックナゲット」と「マックフライポテト(Mサイズ)」の2つをピックアップしてみました。どちらが太りにくいメニューでしょうか?

揚げものなので量の割に高カロリーですが、あえて選ぶならチキンマックナゲットがおすすめです。

次ページジャガイモは野菜、ですが…
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