厚生労働省によると、13年7月1日現在の日本国内での盲導犬の稼働数は1013頭。これに対し、日本盲導犬協会によると推定希望者は3000人にのぼる。また、人が介助をするにしても、互いに気を遣うなど負担は大きい。ロボットはそれらに代わる存在となりうる。実際の犬のように世話をする必要もなく、アレルギー等の心配はない。腕力の衰えた高齢者でも楽に操作が可能だ。ロボットが人間を自動的に引っ張るのではなく、進む速さなどはあくまでも操作する人に委ねられているため安全性のハードルも低い。
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