(第6回)チャンス思考123

内田隆

 前回は、打席に立ち続けるためのセルフリード思考術の大切さをお話しました。今回は、チャンスに数多く出合うために今日から職場や通勤中から始められる具体的なセルフ思考改革123をご紹介します。

 35歳にもなれば自分なりの思考モデルがすでに確立されてしまっています。特に前回紹介したタイプN(チャンスロス思考/失敗思考)の人ならば尚更です。自分経営改革を断行するためには、自分自身が徹底的かつ戦略的に思考改革を行う必要があります。

 思考改革を実現する有効な方法は様々ありますが、今回は言葉と行動それぞれ一つずつ紹介します。


【思考改革術 その1 セルフリフレーミング技術】

 リフレーミングとは文章をポジティブな言い方に直す方法です。物事を常に前向きに考え、チャンスをチャンスと考え飛び込めるタイプP(チャンス思考/成功思考)の人はこの思考技術に秀でています。
 例えば、次の10個の後ろ向きな言葉をリフレーミングして前向きな言葉に言い換えてみてください。

失敗思考の人のセリフ   成功思考の人のセリフ
1.「難しいなぁ」  
2.「忙しいなぁ」  
3.「傷ついたなぁ」  
4.「面倒くさいなぁ」  
5.「あの人は扱いづらいなぁ」  
6.「どうもやる気がでないなぁ」  
7.「失敗したなぁ」  
8.「疲れたなぁ」  
9.「騒がしいなぁ」  
10.「頭にくるなぁ」  
※回答例は最後に紹介します
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非正規労働者が年末年始の待遇や病気休暇などについて正社員との格差是正を訴え、最高裁は格差は不合理で違法とする判決を出しました。一方で賞与や退職金についての格差是正はほぼ全面的に退ける判決も。非正規労働者の待遇は改善するのでしょうか。

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