最後に:グローバルエリートからのお年玉
私は今、京都は四条の花見小路の感じのいいカフェ(NITIという花見小路の奥まった所を左に曲がったところにあるCafé)でそれはそれは美味しい煎茶をすすりながら、おそらく日本一礼儀の正しい店長のAさんからの心温まるサービスを、わずか700円で受けつつこのコラムを書いている。
このカフェはインテリア事務所が親会社というだけあってとにかく癒される空間なのだが、あまりにも素晴らしいお店なので親愛なる読者の皆様にご紹介することとした。また皆様に特別お年玉として、店長のAさんに「『東洋経済オンライン』を見ました。グローバルエリート・クッキーお願いします」と一言つけくわえていただけると、私からのお年玉企画としてなんと、お気に入りのクルミクッキーが一枚上乗せされるという破格のサービスを受けられる約束をとりつけた(限定先着一名様)。
京の町屋で煎茶とクルミクッキーをいただきつつ、たった今最後の煎茶を飲み終わった。これをもちまして新年1本目のコラムとさせていただきます。
おくればせながら皆さん、あけましておめでとうございます。皆さんにとって、素晴らしい1年でありますように!!
記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
印刷ページの表示はログインが必要です。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
無料会員登録はこちら
ログインはこちら