就活生が不満爆発!「トンデモ面接」の8実態 「礼儀知らず」「常識はずれ」はむしろ企業側

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2.面接官のコミュニケーション不足が露呈

最近の学生はコミュニケーション力(コミュ力)が弱くなったと採用担当者からよく聞くが、その学生が社会人になっていくのだから、若手社員の面接官もコミュ力が弱くなっているのかもしれない。コミュ力が弱い社会人が学生のコミュ力を評価する。笑えない話だ。

・「学生の目を見ない、作業のような面接だった」(エネルギー)
・「面接官は一人で、こちらの話すことをチェックしたりメモしたり必死だったと思うが、こちらの話を、顔を見て聞いてくれることはほぼ無かった」(産業機械)
・「こちらが熱意をもって話していても、まったく目をみてくれず、コミュニケーションを取る気があるようには感じられなかった」(化学メーカー)
・「終始まるでロボットに話しかけているかのように無愛想、無表情、ノーリアクションで、話しているうちに虚しい気持ちになったのはこの会社が初めてでした。おそらく動じず臆せずに自信をもって話すことができるかも見ているのでしょうが、コミュニケーションのない面接など無意味だと感じました」(広告)

 

エントリーシートすら読まない面接官

3.面接の不慣れ、準備不足

面接官の基本的なトレーニングすら行われずに面接を行っている会社も少なくないのだろう。こういう人たちに評価されている学生の気力が落ちるのも無理はない。最低限の準備はして臨んでほしいものだ。

・「雑談のような面接で要領を得ないものだった。加えて恋人の有無などプライベートなことを質問してきた」(医薬)
・「営業の社員が面接官で、エントリーシートに書いてあることに全く目をとおしていないことが明らかな質問ばかりだった」(食品)
・「予め用意してある質問をし、答えをひたすらメモする、の繰り返しで、マニュアル通りに従っているだけに感じた」(アパレル)
・「人事の方では無く、志望する職種の先輩が相手の集団一次面接だった。最初に名前を間違われ、質問もこちらの話を本当に聞いていたのかと疑うレベルのとんちんかんな内容が多かった。面接慣れしていないことは分かるが、形だけでもきちんと面接になるように最低限の準備をしてから望んで欲しいと感じた」(食品)
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