就活生が不満爆発!「トンデモ面接」の8実態

「礼儀知らず」「常識はずれ」はむしろ企業側

・「スマホをいじっていた、小ばかにした態度を終始とっていた、股を大きく広げ肘をつき非常に態度が悪かった」(繊維)
・「学生が話している間に貧乏ゆすり、ペン回し、全く違う方を向く、うたた寝をする等の非常識な対応をされた」(電子部品)
・「バタバタと足を動かしたり、耳をほじりながら面接。学生が話している最中も下ばかり向き聞いているのかいないのかわからない態度」(総合電機)
・「社員の方がソファに浅く腰掛け、脚を組まれている様子に落胆した」(アパレル)
・「面接の途中で電話に出ていた」(建築設備)

 

逆に見られていることを忘れている面接官

6.居眠り

仕事途中で疲れているのか、多くの面接で疲れたのか、面接官の居眠りを指摘する学生のコメントも非常に多い。逆の立場だったらどう感じるだろうか。気を張り詰めて面接に臨んでほしい。

・「最終面接の一番右の方が寝ていた」(生命保険)
・「面接官7人中2人が寝ていた」(テレビ)
・「圧迫面接でもないのに、面接官が寝ていた」(IT)
・「何人かの面接官が下を向いていたり寝ていたりした」(研究機関)
・「最終面接で年配の社員の方がウトウトしていて、若い社員がした質問と同じことを聞いてきた」(自動車部品メーカー)

 

7.選考でないと言いながら面接

昨年から特に目立ってきたのは、面接とは言わずに実際は面接をするケース。学生は心構えの無いままに選考され、落とされることに落胆する。建前だらけの大手企業の選考が変わることはないのだろうか。

・「『私には選考の権限がない』と言っていたリクルーターが、実は自らの判断で選考をしていて、結局切られた」(総合電機)
・「面接ではない面談なのでリラックスして来てください」と言われたが、実際は面接でその後の連絡が途絶えた。不誠実」(証券)
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