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[杉谷勇樹氏 プロフィール]
すぎたに・ゆうき 1985年生まれ。東映アニメーションを経て、2011年にカラー入社。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』『機動戦士ガンダムUC episode7』制作進行。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』アニメーションプロデューサー。『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』主・プロデューサー。
第1回:スタジオカラー杉谷Pが明かす制作現場の現実
(第3回は、26年2月中旬公開予定です)
【鶴巻和哉監督インタビュー】
第1回:鶴巻監督が語るガンダム「ジークアクス」制作秘話
第2回:「エヴァ」完結が「ジークアクス」に与えた影響
第3回:「ジークアクス」が取り戻したかった大胆な世界
(第4回、最終回は26年2月中旬公開予定です)
アニメ制作の「足並みを揃える」とは?
――『GQuuuuuuX(ジークアクス)』は苦労の多い現場でしたか?
少なくはなかったですね。それなりに長く作っていましたし、特に今回はサンライズさんとの共同制作でしたので、2社の足並みを揃えるところに難しさがありました。
――足並みを揃えるとは?
『GQuuuuuuX(ジークアクス)』は全12話のうち、6話数ずつをカラーとサンライズさんとで分担して作っています。
ただ分担しているといっても、それぞれが独自に制作を進めていたわけではありません。監督や総作画監督は共通ですし、背景・仕上げ・撮影も同じ会社(ととにゃん・Wish・T2studio)へ依頼しています。ですので、細かいデータ仕様や取り回しのルールを揃える必要がありました。



















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