『会社四季報』の「サイン」が便利です。
個別企業の欄外の、「矢印」(大幅増額などの言葉と、↑→↓の矢印からなる)が上を向いた増額に注目です。
つまり、『会社四季報』は時系列で見ること、できれば前号と前々号と比較しながら見ることが肝心なのです。四季報を並べて、時系列で矢印を書き出すのです。こうした、直感でわかる表を、細切れの時間を活用して作業することが、皆さんに株価3倍という「ご褒美」をもたらすことになります。
これが「勝ち逃げの極意」です。次の『会社四季報』が発売される前までに、活用法をどんどんご紹介します。
次回も、時間をかけず、細切れ時間で大きく出世する株を発見するコツをお伝えします。
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