花粉以外も!アナタの目を攻撃する「春の敵」

「目の紫外線対策」に今から取り組むべき理由

しみるような痛みを感じる方は、要注意です(写真:EKAKI / PIXTA)

4月も半ばに入るとスギ花粉の飛散量はピークを過ぎ、つらい症状から解放されてきたという方も多いでしょう。そんな中、いまだに目の不調が続いている……というアナタ。もしかしたら「紫外線」の影響を受けているのかもしれません。

気象庁によると、今年の紫外線量は、地域によっては3月中旬からすでに「強い」レベルまで上がっている日もあり、今の時期からケアをしておかないと、夏に向けて徐々に症状が悪化してしまうかもしれません。

目も皮膚と同じように影響を受けている

この連載の過去記事はこちら

目は光を通して、私たちの「視界」を脳に伝えてくれる大切な器官。ただ、目の表面は寝ているとき以外つねに外部にさらされているため、皮膚と同様、紫外線の影響を受けやすいものです。

紫外線を浴び続けることで、眼球の構造上、角膜や白目を覆う結膜が傷つきます。眼球の奥にある網膜や黄斑部にも影響を及ぼし、目の細胞修復に支障をきたす場合もあります。そしてレンズの役割を果たす水晶体は、ヒアルロン酸など保水性のある成分から生成されるため、目を健康に保つためには乾燥も防がなければいけません。

さて、紫外線の影響は真昼の日光によるものが大きいと思われがちですが、「日中はオフィスにこもっているから大丈夫」と考えているビジネスパーソンも、実は安心できません。

次ページ日中、外に出ない人も油断は禁物!
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ゴルフとおカネの切っても切れない関係
  • 「お金で損しない」森永康平のマネーリテラシー講座
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • iPhoneの裏技
トレンドライブラリーAD
人気の動画
地方スーパーが撃沈「コスモス薬品」の破壊力
地方スーパーが撃沈「コスモス薬品」の破壊力
年を取っても記憶力がいい人と低下する人の差
年を取っても記憶力がいい人と低下する人の差
日本人が知らない「ビタミンD」不足の怖さ
日本人が知らない「ビタミンD」不足の怖さ
「上司の品格」を疑われる、やってはいけない7つの質問
「上司の品格」を疑われる、やってはいけない7つの質問
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
12のスキルを完全レクチャ<br>ー! 無敵の話し方

ビジネスシーンで大きな武器になる「話し方」。スピーチや交渉、会議など12のスキルを徹底解説します。『世界最高の話し方』著者による共感力スピーチの極意、TED流のノウハウが2時間で身に付くプレゼン術、自民党総裁選候補者のスピーチ診断も掲載。

東洋経済education×ICT