老後の心と体の質を高める「検診・健診」の受け方――人気産婦人科医・高尾美穂さんが「歯や耳、目の定期検査も必要」とアドバイスする理由

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検査着のミドル女性
更年期以降の人生を元気に過ごすための、病院や健診との付き合い方について解説します(写真:Rina/PIXTA)
体と心は連動しています。老いを感じるようになると、体の不具合が気持ちにつながることも増えてきます。
そんなとき、いま目の前にある現状をどうとらえ、この先をどう生きていけばいいのか……。その答えを、産婦人科専門医でありながら、多くの方の心の声にも応えてきた高尾美穂さんが「生き方ガイド」としてまとめました。
「まあまあ幸せって、結構幸せ」と思えたら、きっと心が軽くなる。『今日も一日ご機嫌で 高尾美穂流生き方ガイド 体も心もいい感じ』からそのヒントをご紹介します。
3回目は「体を大切にするための病院や健診」についてです。

病気の早期発見のために

健診・検診は今の体を把握するツールとする

健康保険組合や自治体で行う健診や検診は、そのときの自分の体の状態を知るためのもの。機会を逃さずに必ず受診しましょう。

年齢とともに病院にかかる機会が増えるのは仕方のないことで、大きな病気になってしまう前に気づくことが大切です。それには、年1回の健診・検診は必須です。

そして、再検査の指示が出たらきちんと検査を受け、病気の早期発見につなげましょう。

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