「投資リスク」を分散する最善の選択肢…専門家が推奨する海外への【資産スイッチ】はじめの一歩

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「日本円だけ」から一歩踏み出すための選択肢を紹介します(写真:11734/PIXTA)
岸田政権が「新しい資本主義」をぶち上げて以降、新NISAをはじめとした「貯蓄から投資」への流れが鮮明になっていますが、それでもまだ投資へのハードルは高いと感じている人も多いはず。そこでFP1級技能士の永田智睦氏がおすすめするのが、手頃な「外貨への両替」です。
なぜ、海外旅行の時くらいしか縁のない「外貨への両替」が投資への第一歩となるのでしょうか。その理由について、永田氏の著書『人生の選択肢を増やす資産スイッチ フィリピン不動産ではじめるお金とキャリアのマネジメント』から一部を抜粋・編集する形で解説します。

「興味がある投資方法」にチャレンジしてみる

資産の一部を、日本以外の国の資産へスイッチ(切り替え)して分散させる――。

投資におけるリスクを考えたときに重要となるのが「資産スイッチ」という発想です。

しかし、「『資産スイッチ』を実践したい」と思ってもなかなか実践するのは難しい、あるいは「どこから手を付ければよいかわからない」という場合もあるかもしれません。

そこで、おすすめしたい方法が2つあります。どちらも「視野を広げる」ための有効な方法です。

まず1つ目は、「これまで経験はないけれど、興味がある投資方法にチャレンジする」ことです。具体的な投資先としては、下図に示した8つの例が挙げられるでしょう。

(出所:『人生の選択肢を増やす資産スイッチ フィリピン不動産ではじめるお金とキャリアのマネジメント』より)

※外部配信先では図表を全部閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください

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