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ライフ #廃墟モールの経済学

「店舗が次々と撤退」「人の気配も皆無」 まるで異空間「バブルが生んだ廃墟モール」はなぜ失敗してしまったのか

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  • 坪川 うた ショッピングセンター研究家・ライター
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オープン当初、「サティ」の食品やファッションゾーンであった1番街と、銀行や証券会社の入る金融センターだった3番街は、現在「イオン本牧店」になった。ニューヨークの劇場「アポロシアター」と連携したイベントホールやインポートファッションなど国際性豊かだった5番街は、「ベイタウン本牧5番街」になっている。

3番街も「マイカル本牧」の雰囲気を残している(筆者撮影)
3番街は「イオン本牧3番街」とされており、名残りと思われる「3」のサインがある(筆者撮影)

「マイカル本牧」時代の名残りが感じられる建物群

カーディーラーのショールームがあり、その後シネマやパチンコにリニューアルされた6番街からはシネマの姿が消え、パチンコやマクドナルドが営業している。

6番街も「マイカル本牧」の名残りが感じられる(筆者撮影)
シネマっぽさが残っている。かつては映画を楽しむ人でにぎわっていたに違いない(筆者撮影)

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【オープン当時は全国から注目を集めていた】

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