いまだに強く残る、飲み会の重要性
よく言われることですが、飲み会に行きたがらない若手は増えています。2023年のSHIBUYA109 lab.による調査では、Z世代(記事執筆時点で20~28歳)の66%が「上司を含めた職場の飲み会は苦手だ」と答えているとのことです。
昔のように飲酒を強要されることはかなり減りましたが、それでも飲み会に行きたくないという気持ちもわかります。「気を遣う」「プライベートと仕事を分けたい」と考える人が多いのは、今に始まったことではないでしょう。
しかし事実として、多くのビジネスパーソンが会食を活用して仕事をしています。大きな仕事をするとき、状況を打破するとき、新たな人脈を開拓するときなど、コロナ禍を経ても会食はいまだに重要な手法の一つです。
特に経営層やマネジメント層など、仕事をリードする立場の方であるほど、社内外の飲み会は欠かせないものとなっています。
AI時代になると、こういった“古臭い”手法は衰退していくと考える方もいるかもしれません。ですが、実際にはAI時代だからこそ、飲み会を上手く使わないことがリスクになります。
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【「飲み会」に対する、大いなる誤解】

