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ライフ #チェーン店最強のモーニングを探して

「大戸屋」のレア朝定食、おかず5品にドリンクバー付きで600円! もはや"利益度外視"の破格サービス、そのクオリティに驚きが止まらない朝

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現時点では東京・神奈川の一部店舗に限られます。 今後、提供店舗が拡大していくことを願うばかりですが、この“レア感”もまた魅力のひとつ。もし近隣に実施店舗があるなら、早起きしてでも訪れる価値は十分にあります。

平日でもほっと落ち着く朝のひととき

みそ汁の具はシンプルにわかめとねぎ。季節によってお味噌がかわります(筆者撮影)

「まるで旅館の朝ごはんみたい」という表現は、チェーン店の和朝食を紹介するWEB記事の常套句。ひねくれものの筆者は「そんな大袈裟な」とか「それほどのものかね」と斜に構えて読みがちなのですが、大戸屋のモーニングは、チェーン店でありながら“手作り感”と“出来たて感”を味わうことができ、まさしく旅館の朝ごはんクオリティ。

訪れたのは平日の朝、人はまばらながら、ほどよい活気があります。多くの店舗が路面店ではなく、あえてビルの2階やホテルに併設され、女性客でも入りやすい工夫がされています。

食後はコーヒーで一息。奥の席にはパソコンを開いて作業するビジネスマンの姿も(筆者撮影)

客層はさまざま。同ビル併設のビジネスホテルの朝食券を利用するスーツ姿のビジネスマン、朝のウォーキング途中のミドルシニア夫婦、近隣の問屋街で働いているであろう常連男性などが混在し、落ち着きと賑わいのバランスが絶妙です。

こうして、ゆっくり焼き魚をほおばり、五穀ご飯を噛みしめ、コーヒーで余韻を味わう。平日の忙しい朝でも、ほっとひと息つける、そんな贅沢な朝です。

【もっと読む】「グラスや水が最後まで出てこず」「クレカ決済に10分も」…。日本初上陸の高級ホテル「フェアモント東京」。8500円朝食に"心配"になった朝 では、日本初上陸の高級ホテルのモーニングを、モーニング愛好家の大木奈ハル子さんが訪問。味は申し分なし、しかしサービスは…なモーニングの魅力を詳細に解説しています。
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編集部注:本記事に登場するメニューの価格は、すべて取材時点のものです。昨今の為替変動、原材料高騰などの影響を受けて価格が改定されている可能性があります。また、店舗によってモーニングの値段・内容は異なる場合があります。
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