農場を後にしてから、同じ平壌郊外にある、平壌野菜科学研究所を訪問。ここは2007年、既存の農場に水耕栽培の研究施設が併設されたのを皮切りに、2012年には大規模温室が増築された。栽培面積は40万平方メートルという、大規模な温室が広がっている。
将泉野菜専門協同農場と同様に、温室内ではキュウリやトマト、トウガラシなどがしっかりと実をつけていた。温室内では、他国から入手した種子の試験栽培をしており、日本産の野菜も栽培されている。この研究所は生産単位であり、農場員が施設内でせわしく働いている。
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