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「内部はカビだらけ」「暖房でカビ胞子が…」エアコン掃除は"今"すべき訳――家電ライターが教える業者クリーニング&セルフ掃除のコツ

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エアコンは定期的な清掃が必要です。なぜなら非常に怖い話なのですが、乾燥した冬は夏に発生したカビが暖房で活発化し、どんどんカビの胞子を部屋にまき散らかす……そんな事態が生じてしまうからです。

筆者は秋にエアコン清掃をするのがベストだと思っています。

風向きを変える羽根のカビ。内部はさらにカビている(写真:筆者提供)
同じエアコンの内部(4年前に購入)。ファンの近くはカビが蓄積しやすい(写真:筆者提供)

掃除の間隔はどれくらい?

では、どのくらいの期間で清掃したらよいでしょうか。

お財布さえ許せば毎年と言いたいところですが、業者に頼むと数万円かかるので、目安としては2年間に1回となります。

目視で清掃が必要かどうか、確認することもできます。

吹き出し口を懐中電灯で照らし、奥に1ミリ以上の黒い斑点がいくつか見えたら、清掃業者を呼ぶ時期です。吹き出し口はカビが増殖しにくい部分なので、少しでも斑点があったら、中はカビだらけと思ってください。

さて、先ほど秋はエアコン掃除に向いていると言いましたが、すでに「清掃業者の予約がいっぱい」である可能性が高いです。どうしても予約が取れない場合は、後述する“自分で清掃”を参考にしてください。

とりあえず、それで一時的に対応しておき、冬になって清掃業者の予約が空いてきたらお願いするといいでしょう。

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【業者の清掃は大きく2タイプ】

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