都内屈指の名店の味をサクッと味わえる
今回の注文は、計4000円と少々。いずれも都内で屈指の名店であり、比較的手軽な価格で旅行の行き帰りにサクッと味わえると考えると、かなり実力派のフードコートである。
まだオープンから期間が短いからか、客のほとんどは日本人だったが、ラインナップ的には外国人からも人気が出そうだ。大江戸フードホールの閑散とした状況を見た後だと「早く気付いてほしい」と、思わせられる。
【もっと読む】虎ノ門ヒルズ《森ビルのフードコート》で過ごす"超上品な時間"。「ヒルズ族価格」に圧倒されながら、豪奢な"未知の味"に挑戦してみた! では、フードコート愛好家の鬼頭勇大さんが虎ノ門ヒルズにある「T-MARKET」を探訪、豊富な写真とともにその魅力をお伝えしている。登録すれば本連載の最新記事が届く《
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鬼頭 勇大
フリーライター・編集者・フードコート愛好家
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きとう・ゆうだい / Yudai Kito
フリーライター・編集者・フードコート愛好家。熱狂的カープファン。ビジネス系書籍編集、健保組合事務職、ビジネス系ウェブメディア副編集長を経て独立。飲食系から働き方、エンタープライズITまでビジネス全般にわたる幅広い領域の取材経験がある。
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