長く活躍する人は意外と「謙虚でナルシスト」

外資系でつぶれない人に共通する資質

この連載もめでたく1周年を迎えまして、3週間に1回という微妙な連載周期にもかかわらずみなさま、ご愛顧ありがとうございます。

今後とも変わらぬどうのこうのよろしくお願いいたします。

しかし、この1年というもの色々ありました。

めでたくこの連載も本として出版させていただいたり、彼氏が突然仕事をやめてバックパッカーになって別れたり……。

バックパッカーって何!? 職業!?

つまりは、この1年でこの両手に残ったものは、

貯金です。

うふふ!! さあ、いつもどおり人生頑張っていきましょう!

日系大企業に入ったら、ロープを離すな!

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さてはて、混迷が続くこの世の中、昔と違い転職する人の数も増えてきたのではないでしょうか。日系、外資系どちらがいいかということは申しませんが、日系大企業に入社することができたなら、

そのローブを離すなぁ!!!!!

と叫びたい気持ちです。

日系企業のいいところは、雇用が安定していること、そして社員の教育がしっかりしているため、長期的なキャリアが組みやすいところではないでしょうか。

それに対して、外資系企業は、給料が高い代わりにすぐに解雇されるという雇用の不安定感があり、「チャンスは与えた、あとはお前の能力で頑張れ」という強い丸投げ感があります。

私も転生できるのならば、お金持ちのおうちに生まれて帰国子女になって日系大手金融機関に就職したいものです。でもこの今の生で、こんなに苦労しているのは、きっと前世でお坊さんでも殺したんだと思います。

日系企業から外資系企業に転職すると、丸投げ文化にみな戸惑っているように思えます。

昔、外資系投資銀行に勤めていた時、

日系大手商社から転職してきた慶應ボーイが、外資系25年の化け物のような秘書さんに、

「何が言いたいかわからない」

となどとつめられているのを見て、

うーん、外資あるあるぅ

と思ったものです。

次ページ外資系で働いていける人間の絶対的条件のひとつは…
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