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実は「山陰の鉄道発祥の地」、鳥取ご当地鉄道事情 関西とは気動車特急「スーパーはくと」が直結

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ほとんどの区間を高架とトンネルで駆け抜け、高速で陰陽を連絡する智頭急行線。気動車特急「スーパーはくと」が京阪神と鳥取県内を直結する(撮影:鼠入昌史)

2025年の春、鳥取駅に自動改札が入ったことがちょっぴり話題になった。

なんでも、これにて本州で自動改札を持たない都道府県のターミナルはなくなった、ということらしい。これだけならばだからどうしたと言いたくなるようなエピソードだ。

【写真を見る】実は「山陰の鉄道発祥の地」、鳥取ご当地鉄道事情 関西とは気動車特急「スーパーはくと」が直結(7枚)

ついに県都の玄関に自動改札が

ただし、もちろん単に自動改札が設置されただけではなくて、同時に山陰本線鳥取―倉吉間で交通系ICカードが使えるようになった。むしろこちらが本筋で自動改札うんぬんはオマケといったら……まあ言いすぎだろうか。

いずれにしても、47都道府県で最も人口の少ない鳥取県のターミナルも、ついに自動改札を持つ駅になったのである。

【写真を見る】人口が47都道府県で最も少ない鳥取県。県庁所在地の玄関口の駅に自動改札が設置されたのも本州で最後となったが、実は「山陰地方で最初の鉄道路線」がある。その路線とは?

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