「転勤は結婚のハードルになる」と年収700万以上の男性は不安に…一方、女性は意外と前向き? “460人調査”でわかった「結婚と転勤の相関性」
かつては企業の辞令ひとつで全国を飛び回る働き方が当たり前とされていました。配偶者(主に夫であることが多い)の転勤に、もう一方が帯同することは一般的でした。しかし、共働き志向の高まりとともに、その考え方にも変化が見られます。
女性は「転勤」に前向き傾向
今、「転勤」は婚活市場でどのように見られているのでしょうか?
これまで具体的なデータはほとんどなく、実際の婚活市場で転勤がどのように受け止められているかはあまり明らかにされていませんでした。
今回、マッチングアプリ「Omiai」を運営する企業に協力を依頼し、ユーザーに転勤についてのアンケートを実施し、460人から回答を得ました。

調査対象:「Omiai」ユーザー
調査期間 : 2025年3月20日(木)~23日(日)
調査人数(有効回答数):460人(男性311人、女性149人)
婚活において「転勤」はどのように影響するのか。初めての調査だからこそ見えてきたリアルな実態をお伝えします。
アンケート回答者は30代が最多で、転勤の可能性については以下の結果となりました。
• 「あるかも」:20.87%
• 「転勤はない」:50.43%
年代別では30代が最も転勤の可能性が高い傾向にありました。婚活から結婚、出産とライフイベントが重なる年代と、転勤のタイミングが重なるのです。

転勤が婚活に与える影響について調べたところ、「婚活が難しくなる」と回答した人が最も多く、全体の48.26%に達しました。

特に転勤がある人の51.87%が「婚活が難しくなる」と回答しており、当事者ほど困難と感じていることが分かります。
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