「転勤は結婚のハードルになる」と年収700万以上の男性は不安に…一方、女性は意外と前向き? “460人調査”でわかった「結婚と転勤の相関性」

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男女年代問わず「婚活が難しくなる」と回答する方が最多でしたが、

• 男性は転勤で婚活が苦しくなると考える割合が高い
• 女性は「転勤先で新たな出会いの幅が広がる」と前向きに捉える傾向

という男女差が見られました。

アンケート結果
(筆者作成)

転勤は“条件付き”で許容される

転勤があると初めから相手にされないのかというと、必ずしもそうではないようです。

アンケート結果
(筆者作成)

「転勤の可能性がある方からお付き合いを申し込まれた場合、どうしますか?」という質問への回答は以下の通りです。

• 「人柄や条件によっては受け入れる」:45.87%
• 「転勤のエリアによっては受け入れる」:38.48%

男女差・世代差は多少あるものの、大きな順位変化はありませんでした。

とはいえ、「自分は条件も人柄も自信があるから大丈夫」と思える人は多くないでしょう。この結果だけを見て安心するのは早計かもしれません。今の婚活サービスでは、会って人柄に触れる前にプロフィールで仕分けされてしまいます。

好きになったら転勤がある人でもOKかもしれないけれど、大輔さんのように会う前に足切りされる可能性もあるのです。

アンケート結果
(筆者作成)

恋人が転勤を命じられた場合、どうするのかを尋ねたところ、若い人ほど「結婚を前提に転勤先についていく」と回答する傾向が高いことが分かりました。

• 20代:「結婚を前提に転勤先についていく」が最多
• 30代~50代:「結婚時期を遅らせて遠距離恋愛をする」が最多
• 40代:単身赴任など別居婚を選ぶ人が、他世代よりも多い

若いほど環境を変えることに抵抗がなく、年齢が上がるほど、生活基盤が固定されるため「ついていく決断」が難しくなるようです。

また、少数派ではありますが「別れる」と回答した人は若い世代の方が多いという結果も出ています。「他にもっといい人がいるかも」と考えるのかもしれません。

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