子どもが不登校や休みがちになったら…「不登校専門家」が教える大学選びの重要ポイント

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10 月~12 月頃 : その他の推薦入試(学校推薦、公募推薦など)

大学の出願条件を満たし、学校長の推薦があれば受験できる「公募制推薦」のほか、 「スポーツ推薦」「女子特別推薦」「資格推薦」「特別活動推薦」などに分けられる「公募制特別推薦」、大学の出願条件を満たしていれば、学校長の推薦がなく受験できる 「公募(自己)推薦」などがあります。

専願か併願かは大学ごとに異なります。

この他にも多種多様な推薦入試方式があります。

保護者はさりげなくサポート

オープンキャンパスで気に入った大学を見つけて、個別の相談ブースで質問してみてください。その大学の入試について細かく教えてくれます。

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それぞれ受験資格をよく読んで探してみると、総合型選抜や推薦で受験できる大学が見つかるはずです。

時期が遅くなるほど、難易度が高くなるので、夏の総合選抜から狙っていくのがよいでしょう。

相談は入試本番を迎える前に早めにしましょう。

もちろん、お子さんの気持ちが大学へ向かっている状態になるのが大前提です。

競争に疲れたお子さんには、このような入試を乗り越えられるだけのメンタリティはないかもしれません。

保護者がある程度調べるか、高校や塾、フリースクールの先生のアドバイスを受けてもいいでしょう。

やみくもに、一般入試しか受験できないと考えているのはもったいないので、保護者はこのような受験方式があるという点を把握して、さりげなくサポートしてください。

野々 はなこ 不登校専門家

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のの はなこ

不登校専門家。ウェルビーイング教育コーチ。大阪府生まれ。大学を卒業後、高校教師を務めて30年以上。担任、保健室担当、特別支援 教育コーディネーターとして不登校、発達障害やメンタル不全の生徒たち と長年関わってきた経験を持つ。
プライベートでは子ども2人が不登校になったが、心理学や脳科学、栄養学などを学び、それらを子どもの教育に取り入れたことで2人とも大学進学するまで回復させることに成功。
不登校の子を持つ母親としての経験と、教育のプロとしての経験をノウハウ化した「不登校回復講座」は口コミで話題となり、全国各地から受講者が訪れる。不登校で悩む保護者を応援するために改善の秘訣を発信しているブロガーであるほか、ウェルビーイング教育の普及活動も行っている。

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