子どもが不登校や休みがちになったら…「不登校専門家」が教える大学選びの重要ポイント

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

参考に、大学のオープンキャンパスで最低限チェックしてもらいたい項目をまとめた「不登校の子どものための大学チェックリスト」を作成しました。

こちらを活用して判断してみるとよいでしょう。

(画像:『誰にも頼れない 不登校の子の親のための本』より)

このチェックリストからもおわかりだと思いますが、「子どもの気持ちが最優先」です。

もし子どもがアドバイスを求めてきたら、オープンキャンパスでの感想を聞きながらチェック項目と照らし合わせてください。

いくつか学校の見学に行ってみると比較できてどの大学が合っているのかが言いやすくなるでしょう。

現地に足を運ぶことで印象がガラリと変わる

私の息子の場合は、関西で人気の大規模な大学に見学に行ったとき、「人が多すぎて圧迫感を感じるから無理だ」と言い、おっとりした山のなかにある大学を選びました。

また、高校教師のときに生徒を大学のオープンキャンパスに連れて行ったことがありますが、図書館や学生食堂の雰囲気が気に入ったからと、志望大学を変更した生徒が毎年多くいました。

これは実際にオープンキャンパスに参加したからわかったことであり、インターネットの情報だけではわからないことです。

皆さんも必ず一度は現地に足を運んでください。

私は担任をしていた生徒達に大学・短大のどこか3校は必ず見学に行くようにすすめていました。

「たまたま受けた模擬授業の講義が面白かった」「サークルが楽しそう」ということから、一気にモチベーションに火がつくことがあります。

次ページはこちら
関連記事
トピックボードAD
キャリア・教育の人気記事