子どもが不登校や休みがちになったら…「不登校専門家」が教える大学選びの重要ポイント

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思春期の子どもは大人から考えるとたわいのないことからやる気を起こすことがよくあるのです。親はぜひそれを尊重してください。

一般入試だけではなく多様な入試方式を利用する

欠席日数が多いと一般入試でしか受験できないと思っている親子がいらっしゃいますが、そうではありません。

欠席日数が多くても、「総合型選抜」や「推薦入試」という入学試験で受験できます。

以下に、主な入試方式を紹介します。

8月頃~:総合型選抜

総合型選抜(旧AO入試)は、学力以外に個性や適性、意欲などを総合的に評価する入試方式です。

学校長の推薦は不要で、入試内容は面接、小論文、プレゼンテーション、講義を受講しながらその場でレポートを書くなど大学によってさまざまです。

詳細は各大学の募集要項を確認する必要があります。

一般入試と比べると学力は求められず、学力以外の要素が重視されます。

事前の準備は必要ですが、志望動機や意欲を伝えられると合格の可能性は高くなります。

ほとんどが専願です。

9月頃〜:指定校推薦入試

校長の推薦を受けて受験できる入試方法で、合格の可能性が高いことが特徴です。

評定平均値、欠席日数、履修科目、学科などの基準を満たし、高校での校内選考で選ばれる必要があります。

専願になりますので、必ず入学しなければいけません。

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